レパートリー曲
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曲目 |
曲の紹介 |
岬めぐり |
1974年(昭和49年)に大ヒットしました「山本コータローとウイークエンド」の曲です。バンジョーを入れて、MIXらしくアレンジしています。 |
フォークバンドなら必ず歌うと言ってもよい曲です。 「イムジン河」は朝鮮戦争当時の1968年(昭和43年)に「ザ・フォーク・クルセダーズ」によって発表された歌ですが、発売直後に発禁になってしまいました。美しいメロディーが故郷を想う悲しい詞を引き立てています。 |
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青い世界 |
1969年(昭和44年)、東芝カレッジポップスシリーズのEP版で発売された、4人組のフォークグループ「ノイズ・ハミング」のデビュー曲です。 |
大きな古時計 |
1876年(明治9年)、作者(作詞・作曲)、ヘンリー・クレイ・ワークによって生まれた誰もが知っている有名な曲です。小学校で音楽の時間に歌った方も多いことでしょう。最近では、2002年、平井賢が歌って大ヒットしました。 |
相馬盆唄 |
福島県を代表する民謡で、豊作を祝った歌です。 |
海 |
音楽評論家・湯川れい子の甥である永井純作詞作曲の曲です。 |
加藤和彦・北山修のデュエットで大ヒットした曲です。 |
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サン・トワ・マミー |
有名なシャンソンです。 |
私の孤独 |
シャンソン界では有名なジョルジュ・ムスタキの曲です。 |
「ザ・ワイルドワンズ」の大ヒット曲です。 |
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1968年(昭和43年)、寺山修司作詞、加藤ヒロシ作曲の曲で、「ザ・フォーククルセダース」等、色々なフォークバンドが歌っていた曲です。 |
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「ザ・フォーククルセダース」のシングル盤2作目の曲です。 |
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全国的に知られている日本民謡の一つである和歌山県民謡です。フォークソング風にアレンジしました。 |
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まぼろしの翼とともに |
西岡たかし作詞・作曲の「五つの赤い風船」を代表する一曲です。 |
白いゆり |
1969年(昭和44年)に発売された「ザ・リガニーズ」の曲で、奇麗なメロディーの反戦歌です。 |
遠い世界に |
「五つの赤い風船」の有名なヒット曲で、作者の西岡たかしが国歌にしたいと言っていた曲です |
エル・マタドール |
「キングストン・トリオ」の“俺は闘牛士”という曲です。ラテン系の香りがする曲です。 |
あの空の彼方に |
1973年(昭和48年)にデビューした旧知のフォークグループ「お馬と馬車」の坂田正和さんからいただいたMIXのオリジナル曲です。4人のハーモニーが光る一曲です。もちろん、坂田正和さんの作品です。 |
今はもう誰も | 「アリス」が歌ってヒットしましたが、もともとは「ウッディウー」という3人組のフォークグループの曲です。MIXバージョンでお聞かせします。 |
言 葉 | 1973年(昭和48年)にデビューした旧知のフォークグループ「お馬と馬車」の坂田正和さんからいただいたMIXのオリジナル曲です。MIXらしいハーモニーでお聞かせします。 |
七里ヶ浜哀歌 |
明治43年(1910年)、逗子開成中学校の部員12人が厳寒の中、七里ヶ浜沖合いで突風に遭いボートが転覆し、全員死亡という悲惨な事故がありました。その悲しみの中、同校の姉妹校である鎌倉女学校の教師をしていた三角錫子さんがトーマス・ガードン作曲の賛美歌に詩をつけ、悲しみを歌ったものです。江の島を望む稲村ヶ崎に、少年たちのブロンズ像が建てられているそうです。森山良子やシュリークスも歌っていました。 |
こきりこの唄 | 全国的に知られている日本民謡の一つである富山県民謡です。「ザ・フォーククルセダーズ」も歌っていた曲です。 |
千の風になって | いろいろなアーティストが歌っていますが、フォークソングとして歌うバンドは少ないと思います。 |
鉄腕アトム | 1980年(昭和55年)に日本テレビ系がカラー版で制作し放映、さらに、2003年(平成15年)にフジテレビ系で『ASTRO BOY 鉄腕アトム』リメイクして放映、2009年にはCG映画『ATOM』が公開されるなど、広い年代層で親しまれているアニメソングです。 MIXらしくバンジョーで軽快に元気よく歌います。 |
白いブランコ | フォークディオ「ビリーバンバン」のデビュー曲です。サビの部分のMIXのハーモニーは絶妙です。 |
22才の別れ | 「かぐや姫」のメンバー伊勢正三の名曲です。この曲を聴くとその頃別れた元カノを思い出すというオジサンも多いのではないでしょうか。 |
500マイルの旅 | 「旅の終わり」と「500マイル」の2曲を組み合わせ、MIXがアレンジした曲です。 「旅の終わり」は、1970年代、北海道・礼文島の民宿をはじめ、北海道各地の民宿で歌われ、当時旅する若者の心を捉えた曲です。「500マイル」は、モダンフォークとして有名な曲で、「ブラザース・フォー」「ピーター・ポール&マリー」等、いろいろなフォークバンドで歌われている曲です。 |
海は恋してる | 1968年(昭和43年)、「ザ・リガニーズ」のヒット曲です。 MIXも元アーチストに勝らずとも劣らないハーモニーだと自負しています。 |
誰のために | 1970年(昭和45年)、「赤い鳥」が東芝に移籍しての第1弾の曲です。 |
Take Me Home Country Roads (カントリーロード) |
1971年(昭和46年)にB. Danoff, T. Nivert, J. Denver作詞・作曲で作られた曲です。1995年(平成7年)に近藤喜文監督のアニメ映画「耳をすませば」に使われ、日本語訳の歌でお馴染みの方も多いと思います。 |
旅人よ | 1965年(昭和40年)、岩谷時子作詞、弾厚作(加山雄三)作曲でヒットした曲です。カラオケで歌われる中年族も多いのではないでしょうか。MIXは4人のハーモニーを活かして歌っています。 |
別れても好きな人 | 1979年(昭和54年)、佐々木勉作詞・作曲。ロス・インディオス&シルビアが歌って大ヒットした曲です。この曲は、パープルシャドウズが1969年に発表した曲をカバーしてヒットさせたものです。MIXも4人のハーモニーを活かして歌っています。 |
嫁ぐ日 | 1972年4月6日から1979年3月29日まで関西テレビ制作・フジテレビ系列の木曜22時00分 - 22時30分に放送されたトーク番組(全365回)『凡児の娘をよろしく』(ぼんじのむすめをよろしく)の主題歌。MIXのハーモニーで聴かせます。 |
明日へのマーチ | 2011年9月10日(土)、11日(日)の2日間、桑田佳祐が、東北の地で「宮城ライブ?明日へのマーチ!!?」を開催。その時に歌った復興支援ソング。MIXも復興を願って歌います。 |
バラの恋人 | 1968年4月10日に発売されたザ・ワイルドワンズのヒット曲。 作詞は安井かずみ、作曲は加瀬邦彦、童謡風の曲です。新たにザ・ワイルドワンズのメンバーに加わった渡辺茂樹がソロで歌いオリコンチャート6位のヒットとなっています。 2012年4月10日から放映を始めた「サントリーウーロン茶」のテレビCMで、この曲の前半部分がBGMとして使用されています。ワイルドワンズとは違うMIXならではの濃厚なハーモニーで歌います。 |
I'm Going Home | The KINGSTON TRIOのヒット曲です。 |
若いってすばらしい | 1960年代、高度成長期の前向きで活力に溢れた世相を反映した爽やかで屈託の無い青春賛歌です。最初はNHKの若者向け番組「若い十代」で「今月のテーマソング」として披露され大評判を呼びレコード発売が決定(1966年)。槇みちるが歌ってヒット曲しました。作曲者の宮川泰は生前、自作曲の中でも本作が最も気に入っていると常々発言しており、自身の主宰する“名匠・宮川組”のコンサートの中でも必ず取り上げていた。ペギー・マーチ、マリソルといった外国人歌手によってもカバーされ、翌1967年にはスクールメイツによってもカバーされた。さらに宮川が音楽を担当した2003年度後期のNHK連続テレビ小説「てるてる家族」ではグランドフィナーレとしてキャスト総参加で歌われドラマの最後を締め括った。2009年2月、イチロー・松嶋菜々子が出演するキリン一番搾りのCMでインストゥルメンタルでも使用された。最近では、2011年にミッツ・マングローブがカバーしています。MIXらしく魅惑のハーモニーで歌います。 |
星に祈りを | 昭和41年9月。「若者たち」に続く、第2弾の曲。作詞・作曲は佐々木勉。 |
恋したら | 1970年(昭和45年)11月にキャニオンレコードより発売されたグリーメンのデビュー曲。北山修・加藤和彦のコンビが生んだヒット曲の一つである。グリーメン(吟遊詩人)は、フォーク系コーラスグループで、当時、明治学院大学法学部在学中の西村協・浅野啓児・市川章夫の3人組のグループです。MIXのハーモニーもなかなか(?)。 |